ハウスクリーニングのコツにはいろいろありますが、まず基本的なことは洗剤の使い方です。

効果が表れるまでの時間

洗剤をつけたらすぐに洗ったり、磨いたり、こすったりする方がいらっしゃいますが、洗剤には効き始めるまでの時間が必要です。短いものですと数秒から数分ですが、長いものになると30分以上放置しておいた方がよい場合もあります。カビや油の汚れの場合は、時間を置いた方が結果的に汚れを早く落とせます。

洗剤の選び方

洗剤には汚れの種類に適した洗剤を使わないと汚れは落とせません。油汚れ用の洗剤でカビは落とせませんし、漂白剤で油を落とすのも無理があります。一般の酸性の汚れにはアルカリ性洗剤が、アルカリ性の汚れには酸性洗剤が効きます。理由は酸とアルカリで中和させて汚れを化学反応で分解させるからです。難しいことがわからなければ、専用洗剤以外を使う場合は、性質の違う洗剤で試してみると汚れが落とせるということです。

ただし、酸性洗剤(トイレ用など)と塩素系洗剤(カビ用、漂白剤など)は絶対に混ぜないでください。有毒ガスが発生して、最悪、死亡したケースもありますので、注意してください。

洗浄の繰り返し

一回の洗浄できれいにならない場合は、複数回繰り返します。一回目の洗剤だけではすでに汚れを除去して効力を失っいる場合があります。2回、3回と繰り返すことによって、表面から順番に汚れを落としていくことができます。

洗剤を使う時の温度

一般的に温度が高い方が汚れを落としやすいことが多いですが、そんな汚れているところや洗剤の温度を上げるのは難しいですよね。でも油汚れだけは本当に温度の影響を受けやすいので、お湯、ドライヤーやスチーマーなどを利用した方が洗浄のためにはよいと思います。それもむりな方は、温度の高い夏場にクリーニングしてください。年末大掃除は油汚れに対して最も不適な時期です。

磨く、擦る、拭くだけではダメ

ハウスクリーニングのコツのひとつを紹介します。掃除といえば磨く、擦る、拭くなどがありますが、有効なのに意外と知られていない方法があります。

削る方が簡単

凝り固まった汚れは、表面から洗剤で落としていこうとしても、なかなか効果が表れません。なぜなら表面がもっとも固くなっているからです。このようなときは削りとってください。油や水垢の汚れは表面が固く落としにくいのですが、内側の素材と密着部分はカビとかと違って、比較的はがれやすいのです。素材を傷めないようにクレジットカードやポイントカードなどを使って削れば、短時間であっという間に取れることもあります。そのあと、洗剤を使ってクリーニングを仕上げてください。

ぼかす方法

取れない汚れは、ぼかしてください。落とせないものは、目立たなくなるように周りとの調和を図って、ごまかします。

貼る・塗る

ほかには汚れの上から、自然な感じになるよう何かを貼る。素材と同じようなものでもいいし、ポスターやカレンダーといった手もあります。また、床や壁などの場合は専用の塗布剤やシール、ペンなども販売されているので、それらの中から環境にあったものを探してください。

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