エアコンを浜松市でクリーニングしていると、よく聞かれるのがいつ掃除すればいいですか?という質問です。やはり季節の始めでしょうか?

エアコンクリーニングはなぜ必要なのでしょうか?

ここでまず考えてほしいのは、なぜエアコンのクリーニングをするのかということです。それは、エアコンが汚れるからです。汚れた空気を誰も吸いたくなんかないですよね。では、どうして汚れるのでしょうか?それほど長く使っているわけでもないのにエアコンの中にはあのにっくきカビが所狭しと繁殖しています。そして、あの嫌な臭い。考えただけでもぞっとするのに、現実はもっと残酷ですね!そのカビが繁殖するときのキーワードは、水と埃(汚れ)です。この2つが同時に存在しない限りカビは発生しません。

冷房または除湿を運転すれば結露により水が発生

それでは最初に水です。エアコンの冷房か除湿を使うと熱交換器と呼ばれるアルミフィン(フィルターを取り除いた時に見える部分です。)が冷却され、ここで結露が発生します。結露とは空気中の水蒸気が冷やされ、水滴となって付着することです。この結露による水の発生は、エアコンの運転中には避けることはできません。エアコンのスイッチを切った後もこの湿気が取れるまでにはかなり長い時間がかかります。それは湿度がもともと高いからです。冷房・除湿を使う時期つまり梅雨時から夏の間は、日本では非常に湿度が高いです。エアコンをオフにした後にほっといて、自然乾燥を待っていても、中が乾燥するまでには長い時間がかかります。つまり梅雨時から夏の冷房時期の間は、エアコンの中は常に湿気た状態になってると言えます。

室内空気を循環させてエアコン内部にほこりが堆積

次にほこりですが、エアコンは室内の空気を循環させています。したがってフィルターが装着されていたとしてもエアコンの内部に全くホコリが入らないようにすることは困難です。となるとエアコン内部はカビにとっては天国のような環境であり、カビが繁殖しないようにすることは不可能と言えます。

エアコンクリーニングに適した時期は秋

それでは、いつエアコンをクリーニングをすれば良いのでしょうか?浜松おそうじハウスでは冷房を使用しなくなった時、すなわち秋の10月頃をエアコンクリーニングのベストシーズンとして推奨しています。理由は先ほどもお伝えした通りエアコンが特にカビで汚れるのは梅雨時から夏の間であり、冬の暖房シーズンにはほとんど目立った汚れは発生しないからです。エアコンを秋に掃除してしたとしても、次の夏のシーズンもまだまだ綺麗な状態でスタートできます。食器と同じですね。食事が終わった後きれいに洗ってから片付けますよね。食事が終わった後ほっといて、次の食事の前に慌てて洗う人はあまりいませんよね。エアコンも同じ考え方で冷房のシーズンが終わって一番汚れたところでクリーニングをした方が良いということです。

秋のエアコン掃除は他にもいいことだらけ

秋のエアコンクリーニングはシーズン的に適しているだけでなく他にもいくつか利点があります。

1つ目はどの業者も比較的余裕がある時期であり自分の希望の日程で洗浄してもらうことができます。この時期の前はエアコンの繁忙期でありまたこの時期を過ぎると年末大掃除の時期にかかってきます。ちょうど隙間の余裕のある時期なので忙しい方でも日程の調整が楽にできます。

2つ目はクリーニングの品質です。もちろんいつクリーニングをしても品質はそれほど変わるものとは思いませんけども実際問題として気温が30°を超える猛暑の中で作業をするよりも涼しくなった秋に作業する方が同じようにクリーニングしていてもその品質は高くなります。

3つ目はリスクヘッジです。電気製品であるエアコンを丸ごと水で洗うことはかなりの負担になります。洗浄後にエアコンの調子が悪くなることもある一定のリスクとしてあり、万が一故障がしてエアコンが使用できなくなっても、この時期であればエアコンを使うことはないので暑さや寒さに対する心配もありませんし、修理も比較的すぐに来てくれます。

次のページでは、浜松おそうじハウスのような専門業者によるエアコンクリーニングの適切な間隔を説明します。

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