電源を必要とする清掃器材

ポリッシャー

1 AC電源・DC電源を使用するハウスクリーニング機材

今回はAC・DCを問わず電源を使う清掃用の機械を紹介します。専門機材となると価格が手ごろなものはなかなか少なくなりますが、持っていて損はないものもあるので、皆様の環境に併せてご検討ください。

2 電気掃除機(ドライ)

電気掃除機

電気掃除機

一般的な、ご家庭用の掃除機です。特に説明は必要ないと思います。

3 電気掃除機(乾湿両用)

乾湿両用掃除機

乾湿両用掃除機

こちらは乾湿両用で水も吸い取ることができます。カーペットやフローリング床を水や洗剤で洗浄した後に水分を吸い取るのに使用できます。

4 ハンディ掃除機

ハンディバキューム

ハンディバキューム

小型のハンディータイプです。AC電源だけでなく、カー電源(シガレット)やコードレス充電式もあります。あまり粗悪なものは安くても吸引力が低いので、購入時には注意して下さい。

5 ポリッシャー

ポリッシャー

ポリッシャー

写真は床用で、水や洗剤を流しながら使用できるタイプです。ポリッシュとは磨くということで、ポリッシャーは光沢や艶を出すため器材というのが本来の意味です。水性ワックスが主流のころはワックスをかけた後にポリッシャーで磨いて仕上げていたのでこのような名前が付けられたと考えられます。しかし、今は仕上げにはポリッシャーを使わない樹脂製ワックスが主流なので、名前と用途が一致しません。現在は床やカーペットを洗って汚れを落とすときにこのツールを利用しています。ご家庭で用意するなら自動車用などのハンディタイプが手頃で良いのかもしれません。

6 高圧洗浄機

高圧洗浄機

高圧洗浄機

高圧洗浄機は海外ではポピュラーな家庭用器材で、自動車の洗浄によく使われます。水道から水を流しながらブラシで洗うのが日本のスタイルですが、アメリカでは高圧洗浄機で汚れを吹き飛ばすイメージで洗車します。高圧洗浄機には洗剤を噴射させる機能を備えたものもあり、洗車だけでなく、玄関やベランダ、ブロック塀や外壁などのクリーニングに適しています。面倒なのは使用するまでに電気と水道を接続しなければならないことです。水に関してはタンクを備えたものもあり、その場合は電源さえあればどこでも使えます。

7 スチームクリーナー

スチームクリーナー

スチームクリーナー

高圧洗浄機が高い圧力を利用して汚れを落とすのに対して、スチームクリーナーは高い温度を利用して汚れを落とします。油は低温や常温では固くても、高温になると柔らかくなり落としやすくなります。また排水口のなかのヌルヌルした汚れもスチーマーを使えば奥の方まできれいになるとともに、除菌までしてくれるシロモノです。ただ、間違って欲しくないのはテレビショッピングでやっているような落ち方はほとんどありません。あれは詐欺のようなもので、最初から落ちやすい汚れに対して大げさなパフォーマンスで購買意欲をあおって大量販売しているだけです。効果は十分ありますが、大根役者の芸とさくらのお客さんには騙されないでください。彼らは金のためにはなんでもやります。もし、安く手に入れたければリサイクルショップで探してください。騙された消費者が処分に困って、買い取ってもらっています。

8 パイプヒーター

パイプヒーター

パイプヒーター

バケツなどのコンテナに入れた水や水溶液を温める器材です。油汚れを洗剤のつけ置きで洗浄するとき、このツールを用いて温めれば効果は倍増します。もし、購入される場合は温度設定ができるタイプを選んでください。それがないとスイッチのオンオフでしか温度の調節ができず、思った以上に不便です。また、使用を想定した容器のサイズにあったものを選んでください。これも使い勝手に大きく影響して、合ってないと結構ストレスになります。

電源を必要とする清掃器材
隅・隙間などをクリーニングするための器材
拭く・擦る・磨くための清掃用具
剥ぐ・削る・引掻くための清掃器材

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