浴室(バス)用洗剤

バス用洗剤

ハウスクリーニングの中でも最も身近なもののひとつがお風呂です。浴室は毎日、体や髪の毛をきれいにするところだけにいつもきれいで清潔にしておきたいものです。ここでは、そのためのバス用の洗剤について説明します。お風呂の汚れにはどんなものがあるでしょうか?まずは、汚れの種類を区分してから、それぞれの汚れを落とす方法を説明します。

浴室の汚れ

浴室の汚れは大きく3つに区分できます。

  1. 蛇口、浴槽、壁、床全般の水アカ、湯アカ
  2. 排水口、エプロン内部の雑菌やぬめり
  3. 壁、天井、目地部分を中心としたカビ

蛇口、浴槽、壁、床全般の水アカ、湯アカ

浴室の水アカ、湯アカはいろいろな成分が含まれています。水そのものに含まれているカルシュウム、身体をこすったときに出る皮脂汚れや汗、石鹸やシャンプーなどの洗剤も洗い流されずに残留してしまうとアカになります。台所と違って厄介なのは、浴室全体の面積が広く、水勾配が少なく、1日何回も使うことがないため、何もしなければ常に濡れた状態となり、湿気が多く湿度が高くなるということです。後で出てくるカビとともに、汚れの温床となりやすく、掃除の苦手な方にとっては、大敵といえると思います。この汚れは一度ついてしまうと落とすのも大変です。使用する洗剤は1種類ではだめで、皮脂汚れやシャンプー、石鹸にはアルカリ性洗剤を使用し、水垢そのものには酸性洗剤を使用します。

排水口、エプロン内部の雑菌やぬめり

排水口には漂白剤を使用します。これが最も効果的な洗剤です。システムバスの排水口はいくつかの部品が組み込まれています。これらを全て取り出して分解した状態で薄めた漂白剤のなかに浸してつけ置きしてください。10分ほどでかなりきれいになるはずです。汚れが残っている場合は、それを繰り返すかブラシやスポンジで磨いてください。余程、長期間ほったらかしにして素材が傷んでいない限り、予想以上にピカピカに復活すると思います。排水口も漂白剤を垂らして放置しておき、あとでブラシできれいにしてください。エプロンの中も基本的に漂白剤ですが、シャワーホースを使って内部の汚れを水で洗い流したのち、漂白剤を振ってください。同じように一定時間放置したら、シャワーの水圧をできるだけ強くして洗い流します。奥の方は柄の長いブラシや洗車ブラシなどを使用すれば、かなりきれいにできます。気が済むまで何回か繰り返して下さい。

壁、天井、目地部分を中心としたカビ

カビはまず水で洗い流します。落ちなかったカビは浴室用の洗剤で普通に擦って落とします。それでも落ちなかったカビを専用洗剤で落とします。使うのはカビキラーで十分です。カビを落とすときに注意して欲しいのは、必ず時間を置くということです。どの洗剤でもそうですが、洗剤を使用してから効果が表れるまでに時間がかかります。即効性のものもないことはないのですが、カビキラーの場合は普通に5分10分はおかないと効果が現れません。例えば、その日最後に浴室を使用した後、カビの付着した部分にカビキラーを吹き付けて放置する。これを数日繰り返すだけでも劇的にきれいになります。是非、お試しください。

最後に

今回は、洗剤のことについて話を進めてきました。別の記事では、使用する器材とエプロンや浴室ドア、小物入れの分解手順についてお話したいと思っています。そのときは、どうぞよろしくお願いします。

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